2014年12月・裏磐梯スキー場 |
12月に入ってから休日出勤が続いていましたが、ようやく週末休みとスキー場OPENが重なったため、ワンコインで滑れることもあって行ってきました。 現地で出会ったテレマーク仲間の誘いと、最初に使用した太板プラ靴の道具の安心感もあって、ゲレンデ一番の無圧雪の急斜面にいきなり挑戦。 転ぶことはありませんでしたが、当初目的の練習が殆どできないまま、細板革靴に代えて滑ったところ、片脚太腿と足指が攣ってしまい、すぐに終了となってしまいました。 やはり、シーズン当初は地味な練習をするのが性にあっているようでした。 この日の知り合いのテレマーカーは親子連れの1組、無圧雪の壁に誘ってくれた会津若松の1人、SNS関係の郡山の1人でした。 他には裏磐梯のペンション(塾ではない)の御一行の6〜8人でした。 それにしても、SNS関係の郡山の若い方は細革で裏磐梯の無圧雪の壁を細かいターンで上手に滑っていて、素晴らしいものを見ることができました。 |
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