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1２月１４日 初滑り（グランデコスキー場） ようやく重い腰をあげて行ってきました。 リフト１本のコースを、午前中の３時間で休み休み滑り、久しぶりの雪の感触を味わってきました。 他にテレマーカーの姿は無かったのが寂しかったのですが．．．。 固めの人工雪に脚（太もも）が持たず、転倒も数回しましたが、さすがに、プラ靴にセンター７９ミリの太板の安定感は細板革靴とは大違いでした。 ちなみに、遠目では、西大てん山頂付近や上部ゲレンデは雪が着いていましたので、全面オープンに期待したいものです。 |
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1２月６日 １２月のキノコから いつもは、１１月上旬の山登りとともに、キノコ狩りを終え、５月の再開までは、スキーがメインとなるのですが、今シーズンは積雪がなく、スキーができない状況です。 加えて、１１月以降、週末は結婚披露宴の御呼ばれや休日出勤が重なり、貴重な休日も外出意欲がわかず、メタボ化しつつあります。 そこで、冬キノコの代表であるエノキタケとヒラタケを目標に、本日、久しぶりに林道を歩きながら、キノコを探してみました。 すると、渓流沿いの林道の切り株にかなりの確率でエノキタケが発生していました。 一株あたりの量は少ないながらも、そこそこ採れ、満足な結果に終わりました。 ちなみに、エノキタケの一般的なイメージとしてはスーパーで販売されている、ひょろひょろの白色のキノコですが、野生のものは、ナメコのようなぬめり、黒っぽい柄、真っ白な傘裏と全く違うのが特徴です。（柄や傘裏がクリーム色系統の種類もありますが） なお、ヒラタケについては見つかりませんので、今後の課題となりました。 |
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